子供向けルパンシリーズ。
私の本好きの原点はここ。
子どもの頃に読んだアルセーヌ・ルパンシリーズ。
朝も夜も夢中になって読んだ記憶があります。
学校の中で歩きながら読んで階段から落ちかけたり、
夜中にこっそり読んで視力が悪くなったりしたのもいい思い出です。(やりすぎ)
この話は代表作である「なぞの旅行者」のほか、
「赤い絹のショール」「やぎ皮服を着た男」の3本立て。
「なぞの旅行者」では強盗に襲われてしまうオマヌケなルパンが見れます。
このわたしが強盗にあうなんて!とか自分のまぬけっぷりに呆然としている怪盗に失笑。
「赤い絹のショール」ではルパンに好き勝手言われるガニマールに同情。
ガニマールってルパンの好敵手じゃなかったっけ?と思わず首を傾げてしまう程酷い扱い。かわいそうです。
「やぎ皮〜」は、そうきたか!という結末。
いや、まぁ途中まできたら読めそうなオチですが、感心しますよ。
妹の部屋にあったので懐かしくて手に取りました。
最も、私が昔読んでたのとは出版社(と翻訳者)が違いますが。
いつか全巻集めたいなぁと思っている次第です。