東京創元社 文庫創刊50周年 期間限定イラストカバー という事で、西 炯子先生がカバーを書いている『怪盗紳士リュパン』を発見しました。
残念ながらAmazonでは同じ書籍を発見でしませんでした。限定だからかな。
なので、上記の本は2000年に同じ東京創元社から発刊されたものです。
以前にもチラッと書きましたが、リュパンは私をミステリ好き、本好きにしてくれた作品なのです。
怪盗紳士リュパンは私の大好きな作品がたくさん入っていて、大満足でした。
リュパンが恋に落ちる『アルセーヌ・リュパンの逮捕』
大胆にも獄中から盗みを働く『獄中のアルセーヌ・リュパン』
ガニマール警部とその他を巻き込んで脱走を企てる『アルセーヌ・リュパンの脱走』
リュパンが強盗にあう『奇怪な旅行者』
幼少期のリュパンの犯行が発覚する『女王の首飾り』
リュパンの友人である「私」が巻き込まれた事件『ハートの7』
リュパンが女性を救う『彷徨する死霊』
リュパンとホームズが対決する『遅かりしシャーロック・ホームズ』
どれも大好きで思い出ぶかい作品です。
特に子供の頃に大好きだったのが『女王の首飾り』
わずか6歳のリュパンが屋敷で盗みを働き、のちにその屋敷で真相を明かす、という展開が子供ながらにドキドキしたものです。
ガニマール警部とのやり取りや、ホームズとの対決も楽しめるし、ファンにはもってこいの1冊ではないでしょうか。
『遅かりしシャーロック・ホームズ』では謎解きの楽しさもあります。
リュパン初心者の方にもオススメしたい1冊です。